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メタモン ポケモンデータ ぶんるい へんしんポケモン タイプ ノーマル とくせい じゅうなん 移動タイプ 通常 かしこさグループ 台詞タイプ タイプC からだのおおきさ ☆ しんか もう しんかしない 出現ダンジョン くうかんのどうくつ?てんくうのかいだん?じげんのとう(SE)?くろのもり(SE)?ひょうちゅうのもり? 成長率 習得技 備考 名前 コメント
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登録日:2010/02/13 Sat 14 38 48 更新日:2024/03/24 Sun 08 59 18NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 132 しゅべすた せんせいのツメ へんし〜ん ショゴス スライム チェイニー デジモンではない ノーマル ビッチ プヨプヨ ポケモン ポケモン解説項目 マネマネ メタモン メタモンショック ヤリチン ヤリマン ・_・ 三石琴乃 乱獲対象 初代 古島清孝 変わり者 変身 孕ませ 孕ませた数は未知数 性別不明 最強のメタモン 柔軟 炎の孕ませメタモン 無進化ポケモン 異種姦 真堂圭 第一世代 育て屋 色違いはソーダゼリー 西村ちなみ 赤緑 全身の細胞を組み替えて見たものの形そっくりに変身する能力を持つ。 「メタモン」とはゲーム『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモンである。 データ 全国図鑑No.132 分類 へんしんポケモン 英語名 Ditto 高さ 0.3m 重さ 4.0kg タイプ ノーマル タマゴグループ メタモン(性別不明) 特性 じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性 かわりもの(戦闘に出ると相手のポケモンに変身する。相手がいない場合、みがわりやイリュージョン等を発動していると無効) 種族値 HP 48 攻撃 48 防御 48 特攻 48 特防 48 素早さ 48 合計 288 努力値 HP+1 概要 不定形なスライムのような姿をしており、全身の細胞を自由に組み換えて見た物とそっくりに変身出来る能力を持つ特殊なポケモン。 ちなみに、目の前に相手がおらず思い出しながら変身しようとすると微妙に違う形になるらしい。 その変身の精度は本物と見分けがつかないレベルから、石等の無機物にも変身する者、 他の部分は完璧なのに顔や大きさだけ元のメタモンのまんまな者等個体や作品によって異なる。 ゲームでは完全に元のポケモンと同じ姿になる(グラフィックの使い回しと言ってはいけない)。 色違いは水色。 ゲームでのメタモン 初代では23番道路(リメイクでは15)、「ポケモンやしき」「ハナダのどうくつ」に出現する他、青では「イワヤマトンネル」でも出現する。 金銀では35番道路に出現する。 ルビー・サファイアには登場しないがエメラルドではクリア後に「さばくのちかどう」で出現する。 ダイヤモンド・パールではポケトレで出現しプラチナではウラヤマさんの自慢の庭で日替わりで出現する。 BWではジャイアントホールに出現。2では同隠し穴でも捕獲可能。 XYではポケモンの村に出る他、ノーマルサファリに出現するパターンがある。 ORASでは一部のマボロシの場所に出現。 SMではホクラニたけに出現。 USUMでもホクラニたけに分布している。 剣盾ではワイルドエリアの「げきりんの湖」、エキスパンションパスを入れていればヨロイ島の「ワークアウトの海」にそれぞれ野生個体が出現する他、「ストーンズ原野」と「ワークアウトの海」の特定の巣穴でのマックスレイドバトルでも出現する。 また、イベントピックアップが開催されていない期間中はどの巣穴からもピックアップ扱いで出現することがある。 『USUM』のサブイベントでメタモン5と呼ばれるお尋ね者5匹がコニコシティの人間に成り代わっており、捕獲ないし撃破するイベントがある(あろうことかしまクイーンのライチまでもが含まれる)。 なお、このサブイベントのメタモン5は性格・個体値固定でめざパ・逆V調整用の親として非常に役立つのでフレサファで乱獲していない人や復帰勢はぜひとも捕獲推奨。 因みにゲーム内では金銀で研究員が使用する。USUMでもクリア後エリアにかわりものメタモンを使う一般トレーナーが登場する。 剣盾DLCカンムリ雪原でのダイマックスアドベンチャーでは初期レンタルポケモンにかわりものメタモンがおり運が良ければ使用できる。 またダイパではメタモンを使ったアイテム増殖や特定のポケモンに好きな技を覚えさせるバグ技も存在する。 特にアイテム増殖は一つしかない技マシンやマスターボールによく使われる。 そして技の方も遺伝が面倒なポケモンを作る際に、ドーブルとセットで使われる(りゅうのまい+れいとうパンチのオーダイルやしんくうは+クロスチョップのドクロッグ等)。 当時出来なかった遺伝技の両立(催眠ブレバクロバット等)もこのバグメタモンを使えば可能だった。 まぁバグ技な以上かなりグレーゾーンなので注意。 下手に話題にすべきではない。今更ダイパで厳選する人もいないと思うが仮にやっても自己責任で。 ダイパ以降の作品(プラチナ、HG・SS等)では出来ないので注意。 またダイパでもバグが修正された後期生産版では出来ない。 外伝作品『ポケモンレンジャー 光の軌跡』ては黒幕一味の所持するポケモンとして登場するのだが、なんとその場にいない三犬への完全な「へんしん」が出来るチート個体。実質、三犬との連戦となる。 <小技> 元は得られる経験値が少ないが、変身後のメタモンはくれる経験値が変動する。 ぐにゃぐにゃ じゆうに それが メ・タ・モン! 対戦でのメタモン 覚える技は「へんしん」のみ。この技で設定通り相手に変身して戦う。 「へんしん」すると相手の見た目だけでなくHP以外の能力値と技(PPは5で固定)、一部の能力変化をコピーでき、その種族値オール48という異常に低い能力を補える。 (ちなみにメタモンの代名詞とも言える「へんしん」だが、初代からミュウがレベルアップで習得するため専用技ではない) しかし初手は必ず「へんしん」で1ターン費やす為どんな相手でも必ず一手遅れるうえ、低いHPは元のまんまで実質的な耐久は相手よりも低くなることが多い(*1)。 さらに変身後は相手と同速になるため、先手が取れるかどうかは1/2の確率という運ゲー状態。殆ど全ての相手に圧倒的不利な状態で戦わざるを得ない。 第二世代以降は一応防御倍化の「メタルパウダー」や素早さ倍化の「スピードパウダー」等の専用アイテムもある。 しかし、これらは変身後には効果がなくなってしまうためあくまでも変身を補助するための道具でしかない。 そもそも元々の能力が低すぎるため倍加させた程度では安定して変身するには程遠いのが実情。 よしんば変身できたとしても、そこからは持ち物なしのハンデで戦わざるを得ないことに変わりはない。 もし変身後も効果が残っていたら、メタルパウダー持ちの場合は耐久型ポケモンに変身した際に元から高い耐久がさらに倍化することとなり、 ステータスや技構成によっては一撃必殺や頑丈がむしゃらでも使わない限りPPが切れるまで耐久&回復のループに持ち込まれる泥仕合と化す。 スピードパウダー持ちの場合は高速アタッカーに変身してオリジナルの2倍を越える素早さで誰にも上を取れなくなり一方的に3タテしてしまう、 なんてことになりゲームバランスが崩壊しかねないので仕方ない。ガブリアスやレジエレキなんかに変身されちゃたまったもんじゃない 第四世代以降は「こだわりスカーフ」を装備し、変身後にも素早さで相手に上回ることが可能に。 ゲンガー等のメインウェポンが自身の弱点であるポケモンを返り討ち……にする戦法もあるっちゃあるが、状況や相手が限定的過ぎる。 相手がツボツボのような耐久型を出して来たら技が固定されてしまうので最悪である。 ぶっちゃけた話、対戦においては完全な趣味ポケだったが彼は第5世代で生まれ変わった。 隠れ特性の戦闘に出すとその場で相手に変身する「かわりもの」の解禁により偵察役としては最高クラスの性能に。 また、戦闘面でも積み型に後出ししてその能力変化をコピーするなど積みポケキラー・伝説枠のおかわり役としても活躍できるようになった。 XYでは相対的に更に強化されたと言える状況にある。 専用のアイテムでアイテム枠を圧迫する上に一匹しか出来ないというデメリットと引き換えに、 大幅に能力が強化されるメガシンカという新機能が加わったためである。 しかしこのメタモンは、同時に一匹目同士で出した際には特性「かわりもの」はメガシンカ前に反応してしまう欠点はあるのだが、 後出しなら、メタモンに持たせた道具はそのままで、相手のメガシンカにしっかり変身する。 つまり、自分のメガシンカ用ポケモン一匹と相手のメガシンカ一匹(道具付)のニ匹分ものメガシンカポケモンを一回のバトルで使えてしまうのだ。 当然持たせる道具によってはシナジー効果が得られないケースもあるが、相手にメガシンカを躊躇わせる強力なカウンターとして君臨し得る。 ただし、メガガルーラ等ノーマルタイプや特性「〜〜スキン」のポケモンはメタモン対策に「おんがえし」ではなく「やつあたり」を覚えさせている場合もあるため注意。 ……とまあ面白い特性ではあるものの、実はこの特性には穴が存在する。 特性「かわりもの」の実際の効果は「場に出た瞬間へんしんを使用する」である。 つまり場に出した時点で敵が目の前にいなければ変身はできない。「とんぼがえりで敵を倒して、次のポケモンに化けてかき乱してやるぜ!」とかはできない。 また、相手が空を飛んでいたり穴を掘っていたりしてもやはり変身できない。 剣盾ではダイマックス対策でこれらを使うポケモンも増えた為、繰り出したら相手はダイマ読みでいなかった…なんてことも増えた。 「みがわり」やイリュージョンを発動している相手も無理。 かわりもの発動後にメガシンカされれば相手の完全劣化となって圧倒的に不利。 そうすれば素がへっぽこ性能であるメタモンの運命は……。 なお、ダブル以上では「変身対象のポケモンは正面の相手」である為、 アタッカーの隣にいるロクな攻撃技を持たないポケモンに変身すると悲しみを背負う羽目になる。 また、上述のように、変身しても HPとPPまではコピーできない 点に注意。 耐久型のポケモンをコピーしてもPPオール5で場持ちが悪く、あまり旨味がないため相性が悪い。(*2) 特性によるフォルムチェンジ能力をコピーできない点にも注意。 例としてブレードフォルムのギルガルドに変身して「キングシールド」を使ってもシールドフォルムにはならない。 持ち物としては「こだわりスカーフ」がメジャーで、次いで「きあいのタスキ」と「せんせいのツメ」が多い。 「せんせいのツメ」は運が絡むが、60%の確率で先手を取れるため、他のアタッカーよりも恩恵を受けやすい。 あまり熱心に個体値厳選しなくても手軽に戦力にできるポケモンとも言える(どうせまともなアタッカーに狙われたらほぼ即死なので)。 ただし「かわりもの」メタモンと特性「いかく」持ちが対面した場合、素早さの高い方から特性が発動するのでメタモンの方が遅ければ「いかく」を受けてから変身し攻撃の下がった分が相手の能力コピーで帳消しとなる。 そのため、できれば素早さ個体値は最遅を粘りたい。 また、「めざめるパワー」を覚えた相手ポケモンをコピーした場合、相手ではなく自分の個体値によってタイプが決まる。 そのため、「めざめるパワーを使うポケモンと対峙した時にどのタイプなら弱点を突けそうか」を考えておくと有利になる。 リザードンやウルガモス、ボルトロスに有効ないわ、バシャーモやヒードラン、でんきタイプに有効なじめんあたりが人気。 自前の技がなくても戦えるという点で、「ねこのて」を主軸とするレパルガッサ等の催眠パや輪唱パでも重宝する。 一方「じゅうなん」メタモンに関しては、ゾロアークと組ませると面白いかもしれない。 メタモンを最後尾にしてゾロアークを出すと、当然特性「イリュージョン」によってメタモンの姿に変身する。 場に出ても「かわりもの」を発動しないメタモンを見た相手は、「メタモンに変身したゾロアーク」と判断するだろう。 そこで相手がゾロアークに対して不利なポケモンを交代した瞬間、すかさずその交代されたポケモンに変身することができるのだ。 変身しないメタモンが場に出た時点で警戒される可能性もあるが、それを逆手に取ってゾロアークで居座り攻撃することもできる。 …リスクとリターンが釣り合ってない上に受け出しできないポケモンが2匹もいる時点でネタ寄りの戦法ではあるが。 なお、一時「インターネット対戦では完全に使用不可能」という完全追放処置を受けていた。 対戦における強大過ぎる能力やWifiにおける6Vメタモン交換詐欺等の問題かと思われたが、すぐに復活した辺り単なる不具合だったらしい。 特性「かわりもの」ばりに不安定な奴である。 ちなみに隠れ特性どころか特性すらなかった時代、 ケンタロスが暴れまわったあの初代の97カップの準優勝者の手持ちの1匹だったりする。 その為、99カップの禁止ポケモンの一匹になっている。 実績・考察・活躍予想共にほとんどされていない不思議な存在。ハマれば強いのかもしれないが… そんな対戦面での能力とは別にメタモンには特殊な能力がある。 なんとこのメタモン、タマゴみはっけんグループのポケモンとベイビィポケモンを除く 全てのポケモンとタマゴを作ることが出来る。 あの変身能力を使ってどのようにタマゴを作るのかは容易く想像出来るだろう。 相手が♂だろうが♀だろうが関係無く、果てはコイルやメタグロスといった性別不明のポケモンとすらタマゴを作ることが出来るのだ(性別不明のポケモン、♂しか存在しないポケモンはメタモンとでしかタマゴが見つからない)。 メタモン「よかったのかホイホイついてきて。俺は性別不詳だってかまわないで食っちまうポケモンなんだぜ」 その能力からタマゴ厳選に非常に重宝され、高個体値のメタモンを求める一部廃人に日々大量に乱獲され、6Vメタモンは廃人達の夢である。 かつては高個体値のメタモンの入手は困難であった(*3)が、XYでは最低3Vのメタモンを入手が可能になった。 また、SMでは連鎖で、剣盾ではマックスレイドバトルで高個体値のメタモンを入手可能。 特に剣盾では、高難易度のマックスレイドであれば5V保証なので従来よりも現実的な確率で6Vメタモンを狙える。上述のとおりピックアップ期間以外ならどこの巣穴でも出現しうるので見つけたら確実に捕まえておこう。 また、ヨロイ島のワークアウトの海にはメタモンとハピナスとラッキーしか出てこない巣穴があるのでここに行けば簡単に捕まえられる。アメやヨロイ鉱石稼ぎもできるので一石二鳥である。 今日も廃人はメタモンを育て屋に預けて廃人ロードを駆け巡る…… そしてその間にメタモンは、他のポケモン達と愛を育んでいるのである。 もちろん廃人でなくても、御三家など作中1匹しか手に入らないポケモンのタマゴを作ることで、他の人と交換することができるなどポケモン図鑑完成にも多いに役に立ってくれる。 因みにメタモン同士ではタマゴは出来ないので厳選は野生産で。 同じく隠れ特性メタ×通常特性で隠れ特性を量産出来たりはしないので悪しからず。 金銀のとある攻略本には「メタモン同士でタマゴを作ることが出来る」と書いてあるがデマである。 しかし何故かそれ以降の多くのポケモン攻略本にはずっとこのデマが記載されていた。 ・テラレイドバトルでは レイドボスとして出てくるが、特性「かわりもの」を使ってホストのポケモンにすぐに変身する。そのため、ホストのポケモンは非常に注意して選ぶ必要がある(特にマルチ)。どういうことかというと、このバトルでは4体それぞれに技を出すため、「めいそう」や「ビルドアップ」を覚えたポケモンがいるとあっという間に能力が上がり、簡単に蹂躙されてしまう。また、単に強いという理由で伝説のポケモンなど出そうものなら味方のゲストが面白いように倒されてしまい、マルチのルール上逃げられないため、同士討ちして無理やり時間を減らして終わらせる悲劇か敗北してメタモンの可愛い光線を喰らう断末魔までやられずに時間を取られて苦しむかを選ぶしかなくなるため、悪意がなくとも白い目で見られる。そのため、ホストプレイヤーはマルチの招集を行う時は注意すること。あと、「ねむる」を覚えたポケモンの選出も控えるべきである(理由はミュウツーのレイドを参照)。無論ゲストはその限りではなく、むしろ強いポケモンを出して行こう。 ホストが出した方がよいポケモンを上げるとするなら、攻撃技を持っていないポケモン・弱いポケモン(コイキングなど)といったところか。 一応、補足しておくと「野良マルチでされると見ず知らずのプレイヤーを困らせるからマルチでメタモンを攻略したい人は念頭に置いておきたい」というアドバイスであり、仲間内や掲示板で意思疎通が取れるプレイヤー同士だったり個人でやるのなら自己責任の範疇で問題ない。どころか最強のテラレイドバトルが可愛く見えるほど理不尽に強くなったメタモンを粉砕するスリルは半端ない。 なんならこうすることで擬似的に最強のテラレイドバトルや難敵の研究ができるんだ! アニメでのメタモン 初代にイミテというトレーナーのポケモンとして登場(CV.三石琴乃)。しかし、このメタモンは「へんしん」を使っても顔はそのままというネックを抱えていた(作中で克服したが)。 この時の顔だけメタモンのピカチュウという姿が非常に印象的だったからか、ポケモンカードや関連グッズなどでは変身しても顔はメタモンのままという姿で描かれることが多い。 金銀編でイミテが再登場した時はもう1匹メタモンを捕まえていたが、こちらのメタモンのへんしんはなんと自分のサイズと変わらないというネックだった。カワイイ。 その後もAGやDPでも別のトレーナーがメタモンを持っていたが、こっちの個体は顔までそっくりになっていた。 SM編では久しぶりに登場したが、グッズやファンアート等で「顔だけメタモン」のイメージが広まっているからか特に説明はなく顔はメタモンのままとなっていた。 似たような顔のヌオーに化けて擬態するという新技(?)も披露した。 漫画でのメタモン その便利な性質から、漫画作品への登場が多い。 『ポケットモンスターSPECIAL』のブルーの手持ちの一匹で、ニックネームはメタちゃん。 優秀な戦闘要員というわけではないが、その存在はブルーを語るにおいては欠かせない。 その変身能力でブルーお得意の変装を助けたり、敵を巧みに欺いたり、ピッキングも難なくこなすなど、とにかく便利。詳細はこちら。 『ポケモンゲットだぜ!』でも、主人公のシュウの手持ちとして登場する。 この漫画ではシュウの手持ちポケモンが頻繁に入れ替わる(というか、手持ちの制限がないのかたくさんのポケモンがシュウの手持ちとして出てくる)が、 メタモンはその能力の便利さから、入手時から終始出番が多め。また、シュウと対峙するトレーナーが使ってくることもある。 やはり「変身」という能力は汎用性が高く、便利なのである。 ポケモンGOでのメタモン 一時期世界中のどこを探しても見つからない幻のポケモンだった。 恐らく特殊な仕様があるため、その調整に手間取った影響で実装が遅れたものと思われる。 2016年11月のアップデートでようやく登場したが、普通にやってるだけでは他のポケモンのようにメタモンの影を見つけることはできない。 実は野生のポッポやコラッタ等に化けており、これらを捕獲した後に初めて変身が解除されてメタモンだったことが発覚するというメタモンらしい専用の仕様になっている。 ジム戦ではもちろん相手に変身して戦う。 とはいえ基本的に一度ゲットすれば十分な立場であり、進化マラソン用のポケモンを集めている時は却って邪魔者扱いされがち。 パイルのみを使ってゲットしたらメタモンになり、イラッと来た人もいるかも。 そんなメタモンだが、2018年3月31日から実装されたポケモンリサーチのタスクに、「メタモンを捕獲」というものがある。 スペシャルリサーチのタスクで、順番にクリアして行けば最終的にはミュウが捕獲できるというイベントである。 ぶっちゃけ、変身対象のポケモンをひたすらゲットし続ける運ゲーなのだが、スペシャルリサーチのタスクは固定かつキャンセルできないため、ここで行き詰まる人も少なくない。 2018年9月22日、ポケモンGOに名前が「??????」と表示された謎のポケモンが出現。 捕獲してみると正体はメタモンの変身だったのだが、バグや新規ポケモンのモデル流出ではないかなど、様々な憶測を呼んだ。 後に、YouTubeで公開された連動アニメによって新たな幻のポケモンの特殊な先行公開であることが判明した。 追記・修正は相手が出したポケモンに変身してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なにかとバグに縁が有るのは、変身の処理が多いせいなのか? -- 名無しさん (2013-11-05 18 34 57) あーいう一時的にデータコピーするようなヤツはバグに関わりやすいだろうな・・・ 今回のフレンドサファリでHABCの4Vゲット出来たぜ Sがほしかったけど・・・ -- 名無しさん (2013-11-05 20 09 46) 結局たいしたことは無かった -- 名無しさん (2013-11-05 20 59 24) へんしんポケモンが一番へんしんを使わなくなった件…いや、味方になるならへんしん使うけどね -- 名無しさん (2013-11-16 10 13 25) いつもお世話になってるんだし、たまにはポケパルレで愛でてやってください。すっごいかわいいから。 -- 名無しさん (2013-11-23 19 40 33) ガンダム00のELSか何かに似ているかも -- 名無しさん (2014-02-11 15 50 40) スカーフメタモンは今でも活躍中かね? -- 名無しさん (2014-02-12 01 45 41) アニメには何回くらい出たんだろ?オレンジ諸島編しか覚えてないが。 -- 名無しさん (2014-11-07 22 05 00) 絵描き歌が恐ろしいほどテキトーな件 -- 名無しさん (2014-11-07 22 32 39) カードGBだとコイツだけGBオリジナル -- 名無しさん (2014-12-28 01 06 00) 処理が難しいカードや特別なプロモーションカードはみんなオリジナルとして入ってたはずだけども -- 名無しさん (2014-12-28 01 16 35) なんかの4コマで、カイリキーに思い出しながら成ろうとして目がメタモンで腕が6本のカイリキーになったってネタがあったな -- 電王牙 (2014-12-28 01 17 56) 爪メタモンはやはりマイナーか・・・ -- 名無しさん (2014-12-28 01 19 54) ネタの部分にマジレスするのもなんだがポケモンは孕みはしないで -- 名無しさん (2014-12-28 08 09 17) 相手に変身するなら性別も同じになるはず。(HGSSのラブラブボールの処理でわかる)なのに預けたポケモンと卵作れる -- 名無しさん (2014-12-28 08 39 14) メタルとスピードパウダーは変身後も適用されたらってさすがにチートか -- 名無しさん (2015-07-05 14 03 44) プラチナ産のlv22メタモンをGTSに乱数産と偽って出したら伝説連れすぎてワロタ -- 名無しさん (2015-09-24 13 17 21) 一番最初に名前と姿を覚えて、最も早く大好きになったポケモン。「変身」がロマン過ぎたからだけど、現在の環境ではそれなりに使えるのね。 -- 名無しさん (2015-09-24 18 07 12) 昔ポケモンレンジャーでボスポケモンとして登場してたのが印象的だったな。伝説の三聖獣になったりとかなり強かったのが覚えてる。 -- 名無しさん (2015-12-01 20 33 44) 性転換した自分に性的に迫られるってどういう気持ちなんだろ… -- 名無しさん (2015-12-01 20 43 17) 薄い本あるんですか!?やったー!! -- 名無しさん (2015-12-01 20 55 47) メガシンカ相手だと後出しじゃないとコピーできないのが難点 メガガルをコピーできれば・・・ -- 名無しさん (2015-12-01 22 59 23) アニメでへんしんしたら目だけはメタモンのままだったような気がするけど違ったかな?それが妙に可愛かった気がする。 -- 名無しさん (2016-01-13 16 07 46) 人間にも化けることができる。つまり・・・ゴクリ。 -- 名無しさん (2016-01-13 16 14 32) GTSで6V乱数産メタモンを手に入れたのはいい思い出 -- 名無しさん (2016-01-13 16 53 30) ↑サン・ムーンのすごいとっくんでメタモン6Vにできたら今までの苦労は何だったという… -- 名無しさん (2016-08-02 18 48 59) 初代だと、メタモン出してオニスズメとかに変身させたあとに相手がオウム返しで変身すると捕まえたときメタモンになってるとかいうバグがあったな。まじめに考えるとむっちゃホラー -- 名無しさん (2016-08-02 19 47 46) 一時期あるスキャンダルが原因で産む機械という通称が流行った -- 名無しさん (2016-09-21 15 40 07) 伝説級を除けばポケGOで一番の激レアポケ -- 名無しさん (2016-09-21 17 36 29) ↑捕まえたオカンによると別のポケモン捕まえた後に変身が解けてメタモンを捕まえたことになるらしい。多分フィールドではメタモンの姿で出ない? -- 名無しさん (2016-12-18 07 34 18) ↑5 遺伝はしないから6Vにしても意味ないぞ。 -- 名無しさん (2017-11-26 14 29 55) 人間にも変身できるってことはつまり…… -- 名無しさん (2017-11-26 14 54 47) あのイベント、仮面ライダーカブトのワームやドライブのロイミュードを思い出すなぁ。 -- 名無しさん (2017-12-04 22 18 58) 穴久保版だとピッピに変身してお化け屋敷の仲間を襲って撹乱させるという敵のスパイとして変身能力を発揮という極めて理想的な動き方をしていた、お決まりの展開でどっちが本物のピッピかで大食い対決させられてバレたが -- 名無しさん (2018-04-11 17 55 07) スマブラSPでファイターに変身するというDXでボツになった要素が実現する事に。 -- 名無しさん (2018-09-14 19 18 59) ↑16システム上性転換した自分に性的に迫って孕ますパターンもあるやで -- 名無しさん (2018-10-04 17 17 14) スマブラSPでモンボ出演、カードでプリズムスター化、GOでのメルタン話題の立役者と地味に今年はメタモンの年なんじゃないだろうか。全部メタモンの特性活かした活躍なあたり個性の大事さがよく分かる -- 名無しさん (2018-10-11 16 43 30) 実はスマブラに出るのはSPが初じゃなかったりする -- 名無しさん (2018-10-11 18 01 42) 変身さえしてしまえばそのファイターが特殊な力持ってようが行使できるって相当凄いんじゃ・・・。 -- 名無しさん (2018-12-10 13 53 14) 名探偵ピカチュウの映画観てメタモンってやべぇポケモンだわと強く思わされた -- 名無しさん (2019-05-06 02 25 59) まさかのラスボスのパートナーに大抜擢。そして変身能力超やべぇという -- 名無しさん (2019-05-06 09 03 09) ↑おまけにアニメの目だけメタモンのままネタを引っ張って来たんで、一部のへんしんがヤバい事に… -- 名無しさん (2019-05-19 02 32 20) ただそれでサングラスが伏線になってるわけで -- 名無しさん (2019-05-19 18 48 14) 一時期ギルガルドに化けてもフォルムチェンジしないバグが発覚したからオンラインで使用不可能ってデマが流行ってたなあ… -- 名無しさん (2019-11-07 18 55 53) あれ?オレンジ諸島のチャンピオンもメタモン使ってたような…? -- 名無しさん (2020-03-23 19 43 45) アニポケSMのようにヌオーに化けても大して変わらない -- 名無しさん (2020-04-02 17 07 48) アニポケSMのポケもんだいでヌオーが間違われてバーネット博士に連れて行かれるところは笑った -- 名無しさん (2020-04-22 02 16 22) FRLGの出現場所がポケモン屋敷とハナダの洞窟だからミュウツーと何か関連があるんじゃないかと思ってたけどやっぱ結構言われてることなのか -- 名無しさん (2020-05-01 23 09 20) >ぐにゃぐにゃ じゆうに それが メ・タ・モン! これわかる人って何歳以上何だろうな・・・ -- 名無しさん (2020-05-01 23 21 12) ユウジのメタモンについては記述なし? -- 名無しさん (2023-08-12 13 53 49) 実はアニメでも1度だけ悪役キャラの手持ちで登場した事がある。確かマグマ団の幹部の1人が所持してて、作中ではシザリガーに変身してハルカのワカシャモを苦しめてた -- 名無しさん (2023-11-13 19 18 23) 名前 コメント
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分類:へんしんポケモン たかさ:0.3m おもさ:4.0kg 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出てすぐに相手と同じ姿に変身する) 「ぐにゃぐにゃじゆうに!それがメ!タ!モン!」 + 担当声優 三石琴乃 1997年アニメ版(イミテの手持ち)、『スマブラSP』 こおろぎさとみ 1997年アニメ版(ユウジの手持ち) 川田妙子 『白い明日だ!ロケット団』(モンドの手持ち) 林原めぐみ 『アドバンスジェネレーション』(バンナイの手持ち) 金魚わかな(現・美波わかな) 『名探偵ピカチュウ』(日本語吹替) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は『赤・緑』(第1世代)。 スライム状の体を持ち、体細胞を変化させて相手そっくりに変身する能力を有する。 シリーズを通して、禁止級ポケモンであるミュウを除いて「へんしん」を覚える唯一のポケモンである。 原作中の性能 HP:48 攻撃:48 防御:48 特攻:48 特防:48 素早さ:48 全体的に能力が低く技も1つのみという、お世辞にも実戦向きとは言えない性能を持つ。 アイデンティティである「へんしん」は対峙している相手のポケモンの姿・技・HPを除くステータスを丸々コピーするというもの。 相手の手の内を読めるのは悪くないのだが、上記のようにHPは変化しない上にメタモン自身のHPが低く、おまけに技の使用に1ターン消費し、 その上コピーした技は全てPPが5という制約があるため、ヌケニンのような極めて例外なケースを除けば戦闘ではあまり実用的ではない。 一応固有の道具で防御を倍にする「メタルパウダー」、素早さを倍にする「スピードパウダー」があるが、 メタモンが持っている時のみ効果があるため、「へんしん」で変わると同時に効果が無くなってしまい使い勝手はイマイチ。 そんなメタモンに需要が出始めたのは『金・銀』(第2世代)から。 この世代で新しく追加されたタマゴのシステムでメタモンは大いに役に立つ。 何故ならメタモンはタマゴみはっけんグループを除く全てのポケモンとタマゴを作れるという特徴があったからである。 無論、性別が♂でも♀でも無しでも問題ない。しかも性別なしのポケモンはメタモンとしかタマゴを作れない。 そのためメタモンはタマゴ要員として大いに重宝された。ただし、メタモンのタマゴを作ることは不可能。 …おかげで男でも女でも喰っちまうというイメージを持たれることになった訳だが。 とりわけ「個体値」という隠しパラメータの仕様が規格化された第3世代以降では広く活用された。 この「個体値」は高ければ高いほど強い能力を持つポケモンになるのだが、 その高い個体値を持つポケモンを入手するのにもっとも効率の良い方法がタマゴの孵化である。 タマゴから生まれたポケモンは親となったポケモンの個体値をある程度引き継ぐ仕様となっている。 そしてメタモンは過半数のポケモンからタマゴを生産することができる。 即ち、高い個体値を持っているメタモンがいれば、それだけで強力なポケモンを入手できる可能性が上がるのである。 それ故に、メタモンは必然的に廃人にとって欠かせない要員となるのである。 但し、メタモン自身はタマゴで入手できないため高個体値のメタモンの入手に多少手間がかかるのが難点だが。 なお、第7世代ではレベル100の時限定で「きんのおうかん」「ぎんのおうかん」を使用して、 個体値を最大に鍛える「すごいとっくん」ができるのだが、これをタマゴ要因のメタモンに使うのは非推奨。 なぜなら、タマゴから生まれたポケモンが引き継ぐ可能性があるのは、そのポケモンの本来の個体値であり、 とっくんで鍛えた個体値はどうやっても引き継がれないためだ。 むしろ、鍛えることによって本来の個体値がどのくらいかを見失ってしまうことになる。とっくんは別のポケモンにとっておきたい。 このように、戦闘以外の面で役に立っていたメタモンだが、第5世代の夢特性の導入によって転機が訪れた。 メタモンの夢特性「かわりもの」は場に出た瞬間相手に変身する特性。 つまり、「へんしん」のネックだったターンの消費が解消されたのである。 この特性の導入により相手の手の内を偵察する役割として使いやすくなった上に、ある程度戦闘要員として使えるようになった。 但し、PP5という制約はそのままなので耐久系の相手には不利。 加えて第6世代において「メガシンカ」が導入されて以降、夢特性の需要はさらに増した。 「メガシンカ」は強力な半面、1度の場バトルで1体しか使用できない制約があるが、 相手がメガシンカしてきたポケモンをメタモンでコピーできれば、 運次第だが1度のバトルで最大で2体のメガシンカのポケモンを使用できるのである。 但し第5世代のBW2で夢特性のメタモンを入手できる確率は約1%。 第6世代のX・Yでは「フレンドサファリ」という施設で入手できるが、 1人プレイでは絶対に入手できないため、夢特性の個体の入手にはかなり苦労する。 インターネットのフレンドサファリ用掲示板などを利用しよう。 ちなみに、フレンドサファリに出るものはどれも個体値が2V確定なので、夢特性狙いでなくても非常にお得。 第7世代では「乱入バトル」で入手できるが、「へんしん」後のPPの低さが災いして長期戦が難しいため、 「かわりもの」の個体を入手するには特殊な手順が必要になる。 余談だが、ゲーム中でのメタモンの鳴き声はニョロモとほぼ同じ(というか第1世代のポケモンはそれが顕著である)。 0 23~ + その他ゲームにおけるメタモン 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、『DX』にてトーナメント乱闘でのランダムセレクト用アイコンとしてちょっとだけ登場している。 また、同作の試合においても当初はモンスターボールから出てくるポケモンの一体として、 一定時間対戦相手に変身して共に戦ってくれる予定だったが、スケジュールの都合でお蔵入りになっている。 (改造コードを使用すれば登場させることはできるが、能力自体は未実装のためすぐに消える)。 後に『SPECIAL』にてモンスターボールで呼び出し可能なポケモンとして登場。一定時間呼び出したファイターに変身して共に戦ってくれる。 変身したファイターは全身紫色なので容易に判別可能。 カードゲームでは「相手の能力をコピーする」特殊能力を持つカードが多い。 そのため、エネルギーは「このカードについている限り、どの色のエネルギーとしても使うことができる」という処理がなされる。 なかには「へんしんした姿」のカードもあり、その場合は変身対象に応じた属性となっている。 + 『Pokemon GO』では 『Pokemon GO』では、敵に化けないと戦う手段が無いメタモンの特性上ジムバトルでの扱いが難しく、 伝説系を除く初期のモンスターでは参戦が一番遅かった。 そのままの姿ではなく別のモンスター(ポッポ、コラッタ、ズバット、コイキング)に変身した状態で現れる。 捕まえるまで本物かメタモンか分からず、卵から孵化しないこともあって上記の四匹が狙われるようになった。 実は本物に比べて捕獲率が低いため、ボールを投げる際のリングの色で判断することもでき、逃げられた場合は図鑑の遭遇した数で確認も可能。 ジムで戦う際は原作同様相手のモンスターに変身して戦うが、変身後の能力値は相手のステータスに依存する。 ゲージ技の「わるあがき」は飾りと思われがちだが、メタモン同士で戦う場合はこの限りではない。 2018年9月には、今まで登場したことが無いまったくあたらしいポケモンが現れ、 捕まえるとメタモンになるという事象が起き、全世界のポケモントレーナーを混乱させた。 3日後に公式から未知のポケモンの名は「メルタン」で、メタモンが今まで知られていなかったポケモンに変身していたと発表された。 + メディアミックスにおけるメタモン 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではブルーのレギュラーメンバーとして手持ちに加わっている。 この作品では体細胞を自在に変化させるという特徴が最大限に活かされており、 ポケモンへの変身のみならず、体を鍵に変化させたり、ブルーの変装に用いられたりしている。 とりわけ、トレーナーであるブルーがダマシを得意とする戦闘スタイルであるため、 彼女の狡猾さも相まってその能力をよく使用するため、出番は多い。 4コマでは、主人公がおとなのおねえさんやガールスカウトなど女性トレーナーに変身させようとして、本物に血祭りに上げられるネタが多く描かれる。 また、アニメ版に最初に登場したイミテのメタモンは変身能力を使いこなせておらず、 姿は真似られるが、目と口はメタモンのままになってしまうという欠点があった。 この他、顔を含め姿は真似できるが大きさが変身前と同じままという欠点を持ったメタモンも登場する。 外見が不定形で顔もシンプル極まる造形のため、ビリリダマなどと並んで間違いなく最も絵が描きやすいポケモンの一つである。 そのシンプルさは、ポケモンの絵描き歌集「ポケモンかけるかな?」収録の「ぐにゃぐにゃガスガス」でのメタモンの絵描き歌が、 合いの手以外は冒頭の歌詞の繰り返しのみで表現されているほど。 しかもこのメタモンの絵描き歌、何故かアンコールまで収録されている。 このシリーズで他にアンコールがあるのはピカチュウのみであり、謎の優遇である。 メタモンが他のポケモンに化けた姿のグッズや立体物も数多く販売されている。 映画『名探偵ピカチュウ』にも登場。 CNM社長ノーマンの車椅子を押す際に人間に変身していた。だが、この作品のメタモンの活躍はこれだけではなく… + 終盤ネタバレ注意 物語終盤で主人公ティムが黒幕のいるCNM本社に乗り込んだ際、人間の姿から変身を解除。 その後は様々なポケモンや別の人間に変身してティムを追い詰める。 更に、直前のシーンから察するに人間に変身した際はPCなどのデバイスを駆使するという知性も持ち合わせている。 劇中で語られたこの個体の能力の高さは黒幕の遺伝子改造の賜物であるそうだが、 視聴者に向けてメタモンというポケットモンスターの能力の恐ろしさを十二分に披露したと言えよう。 それでも眼がメタモンのままなあたりはまだ遺伝子改造の余地があったのだろうか 他にも変わった所では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に目太門比科忠(めたもんぴかちゅう)という人物が登場する。 MUGENにおけるメタモン + DJ HANNIBALROYCE氏製作 DJ HANNIBALROYCE氏製作 海外製のメタモンで、製作者のサイトにて公開中。 WinとMUGEN1.0の両方で使用できるよう調整されている。ファイル名はメタモンの英語名である「Ditto」。 基本的にはメタモンの姿をしているが、攻撃の度に第1世代~第5世代のポケモンに変身して、それに応じた技を使用する。 ゴウカザルに化けて昇龍拳で拳を突き上げたり、スイクンに化けて派手な必殺技を放ったり、 変身によってリーチが変幻自在であるため攻撃を読むのは難しい。 また、イントロが非常に凝った作りになっている。 + 熄癈人氏製作 熄癈人氏製作 隔離技術の塊のようなキャラ(当然新MUGENでは使用不可)で、文字通りイントロで相手に変身、性能もコマンドも同一化する。 攻撃力や防御力、果ては原作と違って最大HPまで完全に相手と同じになる。 カラー差による強化もコピーするが、カラーまで同じになるので相手より高いカラーを選択しても相手より強い設定になる事は出来ない。 代わりにメタモン自体の特殊カラー(コピー前のメタモン本体に適用されコピー後も続く永続強化)として、 7P以上でゲジマユ化、10P以上で常時全回復により即死以外無効、12Pで常時蘇生し即死も効かなくなる。 当初はエフェクトだけは再現出来ない事も多く(特にHelper演出)エラーや不具合の発生率も高かったため動画使用は禁止されていたが、 2019年のクリスマスに大幅に更新されて変身の精度・安定性が向上、動画使用も可能になった。 注意点としては「不具合全てを完全に無くせてはいないのでエラー上等でお使い下さい」とのこと。 出場大会 「[大会] [メタモン]」をタグに含むページは1つもありません。
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この内容は野生ポケモンの個体値生成に使われる乱数が真にランダムであると仮定して計算されたものです。現在、エメラルドで生成される疑似乱数が解析され、新たな乱獲方法が研究されています。そのため、このページに記載された結果と異なる場合がありますので十分注意して利用してください。 このページでは、EmとDPの実効的なメタモン捕獲効率を数値的に比較し、下記の仮説を検証する。 仮説1. DPよりEmの方がメタモンの捕獲効率がいい 仮設2. DPよりEmの方が時間あたりのメタモン捕獲のブレが少ない 仮説3. ポケトレ連鎖がうまくいくと最速の場合はEmよりDPの方が早い ダイヤモンド パール 計測時間 乱獲方法DPにあるポケトレを最初に利用してから30匹捕獲完了までにかかる時間を計測する。メタモンが最初に出てくるまでポケトレで粘る時間、連鎖が失敗して再度ポケトレで粘る時間を含む。ポケトレ回数は、最初に使用、連鎖失敗、良い草むらがないなどの理由でポケトレを利用した合計とする。捕獲は大量発生以外の日に実行する。ただし、大量発生がポケトレの確率に影響するかは現在のところ不明である。 計測結果 試行数 20 平均時間(30匹) 00 31 58 標準偏差 00 04 42 平均時間(1匹) 00 01 03 エメラルド 計測時間 乱獲方法Emにあるスプレーを利用してから30匹捕獲完了までにかかる時間を計測する。 計測結果 試行数 20 平均時間(30匹) 00 21 18 標準偏差 00 00 39 平均時間(1匹) 00 00 43 野生ポケモン出現数 626匹 メタモン出現率 95.8% ドゴーム出現率 4.2% 考察 仮説1および仮説2については上記の計測結果より正しいと考えられる。 仮説3については、上記計測結果および下記の計測データよりEmの最長捕獲時間00 22 47をDPでの最短捕獲時間00 25 28を上回っているため、仮説が正しく無いと考えられる。また、データが残っていないが、DPでのデータの計測中で1回目のメタモン遭遇から10連鎖したときにかかる時間が非常にうまくいった場合でも7分30秒から7分40秒であったため、革新的な捕獲方法が発見されない限りDPでどんなに効率よく捕獲しても30匹あたり22分を下回ることは難しいと考えられる。 計測結果の平均よりEmクリアに15時間かかるとすると47時間(メタモン2,700匹)以上捕獲する場合にはEmの方が良い。ただし、これらの値は時間のみを要素としている。Emの方がメタモン捕獲の難易度が低いため、メタモン捕獲の難易度まで考慮すると47時間以内の捕獲でもEmの方が効率が良くなる。 実際、DPでは他の作業を行いながらのメタモン捕獲はポケトレ連鎖を続けなければならない関係上困難である。一方Emでは、ネットやテレビをみながらメタモン捕獲を実行しても捕獲効率の低下はわずかである。ただし、他作業を実行しながらの捕獲効率については作業者の状況に大きく依存するため、計測は困難である。 計測データ ダイヤモンド パール No. 計測日 計測者(任意) 時間 ポケトレ回数 備考 例 2008/01/01 ta 00 45 00 3 なし 1 2008/02/28 ta 00 40 25 34 なし 2 2008/02/28 ta 00 32 59 28 なし 3 2008/03/02 ta 00 30 59 26 なし 4 2008/03/02 ta 00 26 57 19 2回目で出現、30連鎖 5 2008/03/02 ta 00 27 49 20 12回目(3 06)でメタモン出現、30連鎖 6 2008/03/02 ta 00 36 20 39 なし 7 2008/03/02 ta 00 26 09 17 1回目で出現、30連鎖 8 2008/03/02 ta 00 36 47 44 なし 9 2008/03/04 ta 00 34 35 40 なし 10 2008/03/04 ta 00 29 16 26 なし 11 2008/03/05 ta 00 25 28 11 2回目(0 45)で出現、30連鎖 12 2008/03/05 ta 00 26 50 13 1回目(0 06)で出現、1回連鎖切れするが直後のポケトレで再出現 13 2008/03/05 ta 00 37 51 37 30回目(13 15)で出現、1回連鎖切れするが直後のポケトレで再出現 14 2008/03/07 ta 00 30 16 23 なし 15 2008/03/07 ta 00 28 22 23 なし 16 2008/03/08 ta 00 38 49 41 なし 17 2008/03/08 ta 00 29 37 24 15回目(4 56)で出現、30連鎖 18 2008/03/08 ta 00 27 26 17 6回目(2 07)で出現、2回連鎖切れ 19 2008/03/08 ta 00 38 15 記録ミス なし 20 2008/03/08 ta 00 34 09 33 なし エメラルド No. 計測日 計測者(任意) 時間 ドゴーム 備考 例 2008/1/1 ta 00 45 00 1 なし 1 2008/02/19 スレ6-117 00 21 42 3 スプレー9回 2 2008/02/20 ta 00 21 09 0 なし 3 2008/02/20 ta 00 20 26 0 なし 4 2008/02/23 ta 00 20 36 1 なし 5 2008/02/23 ta 00 22 47 3 なし 6 2008/02/23 ta 00 21 32 3 なし 7 2008/02/23 ta 00 21 42 3 なし 8 2008/02/23 ta 00 20 20 0 なし 9 2008/02/23 ta 00 21 21 3 なし 10 2008/02/23 ta 00 20 58 0 なし 11 2008/02/25 ta 00 21 10 2 なし 12 2008/02/25 ta 00 22 17 1 なし 13 2008/02/25 ta 00 21 26 2 なし 14 2008/02/25 ta 00 20 53 1 なし 15 2008/02/26 ta 00 21 10 1 なし 16 2008/02/26 ta 00 21 48 2 なし 17 2008/02/26 ta 00 20 42 1 なし 18 2008/02/26 ta 00 20 32 0 なし 19 2008/02/26 ta 00 21 09 1 なし 20 2008/02/26 ta 00 22 20 2 なし
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メタモン 2007/5/12 イラスト変更 2010/3/11 その他設定・情報などに追加 Metamon.gif ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ へんしんポケモン/ノーマル/じゅうなん たかさ/おもさ 0.3m/4.0kg 似合いそうなわざ へんしん:というかこれしか使えない。メタモン最大の特徴。 その他設定・情報など ゲームでは 体の細胞の作りを自分で組み替えて、どんなものにでも変身できる。 寝る時は石に変身して襲われないようにしている。 笑わされて力が抜けると変身は解けてしまう。 メタモン同士出あうと、相手そっくりの形になろうと 何時もよりも激しく動く。 思い出しながら以前見たものに変わると、 ちょっと違う形になってしまう。 野生のものはたまにメタルパウダーを持っている事がある。 卵が見つかるポケモンと一緒に預けると、 必ず相手のポケモンが孵る卵が見つかる。 ただし、メタモンが孵る卵は絶対に見つからない。 ポケモンスナップでは、洞窟コースに出現。 フシギダネに変身していた。 不思議のダンジョンでは、じゅひょうの もり・ほのおの だいち ねがいの どうくつ・ちてい いせき・しあわせの とう きよらかな もり・いへんの どうくつに出現。 ポケモンレンジャー 光の軌跡では くうちゅうようさいでドレスがくり出すボスとして 登場。外伝作品だからか、ライコウ・エンテイ・ス イクンにお手本を使わず変身してくる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「メタモンとものまねむすめ」では イミテのポケモンとして初登場。 最初は変身しても顔がそのまんまだった。 アニメ:「ウィナーズカップ!フルバトル6VS6!!」では ユウジの手持ちとして登場。 アニメ:「めざせメタモンマスター!イミテふたたび!!」では イミテの手持ちとして、変身してもサイズを変えられないメタモン登場。 漫画:ポケスペではブルーの手持ちの一匹。 因みにR団のポケモンとして出てきた事もあった。 (まだ未完成) コメント 色んな意味で凄いポケモン。 強いポケモンを卵から入手するのに欠かせない。 ゲームでの戦闘能力は高いとは言えない。 でもゲーム以外だと中々だったりする。 カードやポケスペでは、変身せずに戦う事も。 2007年3月4日作成 ポケモン図鑑No.132 図鑑@ヒトワザ。No.200
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/144.html
メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(「まひ」にならない) 夢特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 入手可能ソフト:FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/B/W/B2/W2 専用アイテム:メタルパウダー(防御が2倍になる) スピードパウダー(素早さが2倍になる) 持ち物 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 なし 48 48 48 48 48 48 メタルパウダー 48 48 148 48 48 48 スピードパウダー 48 48 48 48 48 148 それぞれ性格補正ありで全振りしたときの実質的な種族値換算。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/383.html
メタモン(ポケモン) メタモンはゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹である。初出はポケットモンスター赤・緑。薄紫色のスライムのような体と、口と点のような目だけで構成されるシンプルなポケモン。色違いは水色。 概要 No.132 タイプ:ノーマル、分類:へんしんポケモン、高さ:0.3m、重さ:4.0kg 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重 :4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:スピードパウダー(変身していない間だけ素早さが2倍になる) メタルパウダー(変身していない間だけ防御が2倍になる) 種族値 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ メタモン 48 48 48 48 48 48 メタモン(ボンバーマンRオンライン勢) メタモンはボンバーマンRオンライン勢の一人であり、ぷーれスナイプ勢の一人である。 ボンバーマンオンラインの頃は自宅の回線の問題であまりプレイすることができなかったようだが、ボンバーマンRオンラインではSwitch勢として活躍している。そのため、所謂ボンバーマンオンライン勢ではないものの、丁寧なプレイスタイルで生存力が高く、実力は折り紙付きで、シーズン1ではぷーれよりも先にダイヤ帯に到達するほどであった。メタモンはぷーれ枠が育てた。しかし、シーズン1途中で手を負傷したようで、それ以降あまりプレイをしていなかった。そのためシーズン1ではグランドマスターにはならなかったようだ。 メインの使用キャラクターは白ボン。メタモンという名前を意識しているのか、シーズン1時点ではぷーれと同じくケーキの衣装に鯉の頭飾りをつけていた。ぷーれと同部屋になると痙攣敬礼とEXILEでアピールすることが多い。スナイプに失敗した場合でも隙あらば痙攣敬礼をしていたとの目撃情報がリスナーから挙がっている。ぷーれが白ボンを使うのを辞めてからは様々なキャラを使っているが、やはりぷーれの衣装に合わせることが多いようだ。 スナイプの成功率がスナイプ勢の中でも圧倒的に高く、その技術はメタモン式と呼ばれるほど。コツとしては「ぷーれの入るタイミングを予測して数秒前に入る」ことだそうだ。 今後の活躍に期待である。 ちなみに音ゲーが上手い。 関連項目 ぷーれスナイプ勢(ボンバーマンRオンライン)
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/453.html
メタモン 132.gif No.132 タイプ:無 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重:4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用の道具:メタルパウダー(防御が2倍になる)/スピードパウダー(素早さが2倍になる) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 メタモン 48 48 48 48 48 48 288 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 育成論一覧 メタモン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/metamon/pages/29.html
このページはエメラルドループで出現する高個体値メタモンをまとめています。 本スレに複数の報告があるものを管理人が気づいた範囲で追加してゆきます。管理人が気づかない場合もあると思いますので、有用と思われるものは各位追加していただきますよう協力をお願いいたします。 個体値報告テンプレ 出現する高個体値メタモンをWikiでまとめています。テンプレ形式で報告していただけると助かります(必須ではありません)。 乱獲方法 スプレー or あまいかおり 略称 おくびょうHAb など 個体値 31-30-29-28-27-0 (確定値) 出現Lv 出現したメタモンのLv シンクロ シンクロの性格 or なし 先頭Lv スプレー時の先頭ポケモンのLv スプレー利用 乱獲方法(Em)ページに記載されている方法で捕獲された個体をまとめます。 一致2V、3V以上の個体 略称 個体値 出現Lv シンクロ 先頭Lv 備考 わんぱくBD 24-7-31-29-31-20 41 不明(失敗だと思われる) 41 管理人所有 おだやかHD 31-1-8-19-31-6 41 おだやか 41 管理人所有 ひかえめCS 18-13-27-31-27-31 41 ひかえめ 41 管理人所有 おくびょうhBCS 30-27-31-31-27-31 42 おくびょう 41 スレ7-705,管理人所有 ようきAS 21-31-1-29-6-31 不明 ようき 41 管理人所有 2V以下、数多く報告されている有用な個体等 略称 個体値 出現Lv シンクロ 先頭Lv 備考 わんぱくHD 31-28-6-11-31-14 43 不明(失敗だと思われる) 41 管理人所有 おだやかBS 25-3-31-26-3-31 41 おだやか 41 管理人所有 おだやかBC 14-9-31-31-13-4 41 おだやか 41 管理人所有 いじっぱりAD 12-31-13-6-31-13 41 おだやか(失敗) 41 管理人複数所有 ようきhAbs 30-31-30-29-29-30 43 ようき 41 スレ7内多数, 管理人所有 ようきhAD 30-31-25-17-31-5 41 ようき 41 管理人所有 ようきBS 14-6-31-18-27-31 41 不明 41 管理人所有 ようきHBs 31-21-31-21-26-30 41 ようき 41 管理人所有 あまいかおり利用 乱数固定についてページに記載されている「あまいかおり」を利用する方法で捕獲された個体をまとめます。 一致2V、3V以上の個体 略称 個体値 出現Lv シンクロ 備考 報告なし 2V以下、数多く報告されている有用な個体等 略称 個体値 シンクロ 出現Lv 備考 おくびょうCD 12-9-9-31-31-10 不明 38,41 スレ4-356,7-910,7-918など
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/87.html
メタモン ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント